「計画」と言っても適当です...
「生きづらさ」低減に向けた「生き延びるための読書」計画を立てました。計画といってもざっくりした大枠ですので、計画から逸れて他の分野に飛ぶかもしれません。
あと、一年間でやれるかどうかは私の精神的な気分・体調と自由時間が関係しています。計画に縛られる人生なんて御免なので「とりあえずの目標」程度に考えております。つまり、適当です。
(それと、今回の読書計画は以下で紹介する本は「すべて読破してやるぞ!」みたいな宣言ではありません。おそらく8割ほどは該当箇所を調べる程度です。)
- 「生きづらさ」に対するアプローチの仕方
- 「労働・貧困」と「セクシュアリティ」
- 「セクシュアリティ」関連
- (1) 「恋愛結婚イデオロギー」に関するもの
- 恋愛結婚の歴史
- 結婚制度(近代家族制度)
- 上野千鶴子とその他マルフェミ関連
- (2) セクシュアル・マイノリティ
- (3) 「労働・貧困・セクシュアリティ」——共通しているテーマ
- 脚注