おんざまゆげ

"感受性マイノリティ男子"が綴る日々の雑記・雑感… 読書、映画、アニメの感想。

本当の人

「個性」についての雑記

「個性」という言葉はいろんな意味で使用されています。たとえば「個性を伸ばす教育」とか「個性的な人」とか「障害は個性だ」*1…など。 あるいは、金子みすずさんの有名な詩『私と小鳥と鈴と』の「みんなちがってみんないい」とか『世界に一つだけの花』の…

かけがえのない無価値な存在

無価値な存在 人は一人ひとりみんな違っている。 同じ人間はいない。 自分という存在は宇宙にたった一つだけ。 そういう意味で、すべての人間は、かけがえのない存在である。 かけがえのない存在。 そこには「優劣」や「序列」といった「価値」が入り込む余…

『威張るな!』(高橋源一郎)と「リベラルな人」

高橋源一郎さんの「威張るな!」というエッセーがあります。 テレビのワイドショーのコメンテーターの人たちには、ぜひ読んで欲しい文章です。 下記に重要なところを引用すると…

「社会的価値」から自由になって、「本当の人」に出会いたい。

人間は生物である以上、他の生物同様、必ず個体差(自然的差異)が生じます。また、育った環境による学習過程によっても違いが生まれてきます。これら個体の生得的・後天的な違いによって、個体独特の「特異性」や「異質性」が形づくられていきます。 個体の…