おんざまゆげ

"感受性マイノリティ男子"がつづる日々の雑記・雑感… 読書、映画、アニメの感想など。

読書

【50%OFF】Kindle本 おすすめ厳選 100冊 / 7月17日(火)23時59分まで開催中

只今Kindle本の50%OFF以上セールが開催中です。 期間は2018年7月3日(火)00時00分~2018年7月17日(火)23時59分まで。 対象タイトル30,000点以上です。 そのうちおすすめの厳選100冊を以下でご紹介いたします。 哲学 歴史 文学・エッセイ 自己啓発・人生論…

【新刊】興味ありがちな新刊(文庫 編)/6月新刊

6月の新刊(文庫)チェックです。 選定ルールは、 ・6月に出版された興味ありがちな文庫本。

【新刊】興味ありがちな新刊(新書・選書 編)/6月新刊

6月の新刊(新書・選書)チェックです。 選定ルールは、 ・6月に出版された興味ありがちな新書・選書

『いのちの食べかた』森達也/まずは「知ること」が大切!

本書は2005年に刊行された「よりみちパン!セ」という有名なシリーズの一冊。 *1 いのちの食べかた (よりみちパン!セ) 作者: 森達也 出版社/メーカー: 理論社 発売日: 2004/11/19 メディア: 単行本 購入: 20人 クリック: 461回 この商品を含むブログ (185件)…

【新刊】興味ありがちな新刊(文庫 編)/4〜5月新刊

4〜5月の新刊(文庫)チェックです。 選定ルールは、 ・4〜5月頃に出版された本(文庫)。 ・興味ありがちな10冊精選。

【新刊】興味ありがちな新刊(新書 編)/4月〜5月

4〜5月の新刊(新書)チェックです。 選定ルールは、 ・4〜5月頃に出版された本。 ・興味ありがちな10冊精選。

【小説】白石一文『私という運命について』/「ほんとうに不幸なのは出産できない女性」?

2005年に出版された白石一文さんの長編小説。2014年にはWOWOWにてドラマ化もされました。 【内容】 大手メーカーの営業部に総合職として勤務する冬木亜紀は、元恋人・佐藤康の結婚式の招待状に出欠の返事を出しかねていた。康との別離後、彼の母親から手紙を…

『性の弁証法 —— 女性解放革命の場合』/革命としてのフェミニズム(シュラミス・ファイアストーン Shulamith Firestone)

著者の経歴と本書の内容 今回紹介する本はシュラミス・ファイアストーン [ Shulamith Firestone ] が著した『性の弁証法』。副題は「女性解放革命の場合」です。ファイアストーンは1945年カナダ・オタワに生まれ、大学では美術の学位を取得。その後、画家と…

【新刊】興味ありがちな新書 10冊/2018年2〜3月新刊

2〜3月の新刊(新書)チェックです。 選定ルールは、 ・2〜3月頃に出版された本。 ・興味ありがちな10冊精選。

【小説】『ベロニカは死ぬことにした』/ 現実的な「異世界転生」への道

【内容】 ベロニカは全てを手にしていた。若さと美しさ、素敵なボーイフレンドたち、堅実な仕事、そして愛情溢れる家族。でも彼女は幸せではなかった。何かが欠けていた。 ある朝、ベロニカは死ぬことに決め、睡眠薬を大量に飲んだ。だが目覚めると、そこは…

【Kindle】講談社の本 (3) / ブルーバックス・単行本

前回のつづきです。 ⇒Amazon.co.jp: 講談社の書籍・雑誌・写真集 50%ポイント還元キャンペーン: Kindleストア(2018年2月8日(木) 23時59分まで) ブルーバックス 単行本

【Kindle】講談社の本 (2) / 学術文庫・選書メチエ・現代新書

前回のつづきです。 ⇒Amazon.co.jp: 講談社の書籍・雑誌・写真集 50%ポイント還元キャンペーン: Kindleストア(2018年2月8日(木) 23時59分まで) 学術文庫 選書メチエ 現代新書

【Kindle】講談社の本 (1)/文学・評論編

只今AmazonのKindle本(講談社)が50%ポイント還元(実質半額)セールをやっているようです。(2018年2月8日(木) 23時59分まで) ⇒Amazon.co.jp: 講談社の書籍・雑誌・写真集 50%ポイント還元キャンペーン: Kindleストア もちろんお買い得なのですが、講談…

【新刊】興味ありがちな新書・選書 20冊/2018年1月新刊

1月の新刊(新書・選書)チェックです。 選定ルールは、 ・1月頃に出版された本(書店によっては12月末) ・"興味ありがち"な20冊精選。

【新刊】興味ありがちな単行本・文庫 20冊/2018年1月新刊

1月の新刊(単行本・文庫)チェックです。 選定ルールは、 ・1月頃に出版された本(書店によっては12月末) ・"興味ありがち"な20冊精選。

「生まれてこない方がよかった」/デイヴィッド・ベネターの誕生否定と反出生主義

今回はデイヴィッド・ベネターの主著『生まれてこない方が良かった —— 存在してしまうことの害悪』で展開されている「反出生主義」について考えてみたい。 反出生主義 「子どもを生むべきではない」 反出生主義と出生主義 ベネターの立場 「客観主義・功利主…

【2017年】読んでよかった今年の3冊/明るく死ぬための哲学・生きる職場・ブラック部活動

今年出版された本のなかで本当に読んでよかったと感じたものだけを三冊ほど選びました。 明るく死ぬための哲学 生きる職場 小さなエビ工場の人を縛らない働き方 ブラック部活動 子どもと先生の苦しみに向き合う 読者の皆様へ

【新刊】興味ありがちな新書・文庫 20冊/2017年12月新刊

12月の新刊(新書・選書・文庫)チェックです。 選定ルールは、 ・12月頃に出版された本(書店によっては11月末) ・「今すぐに購入したい!」とまではいかないが興味ありがちな20冊精選。

【新刊】興味ありがちな本(単行本20冊)/2017年12月新刊

12月の新刊チェックです。 選定ルールは、 ・12月頃に出版された本(書店によっては11月末) ・「今すぐに購入したい!」とまではいかないが興味ありがちな20冊精選

【新刊】興味ありがちな本(25冊)/2017年11月新刊

11月の新刊チェックです。 選定ルールは、 ・11月に発売された本(基本的にラノベ系は除外) ・「今すぐ購入したい!」とまではいかない“興味ありがち”な25冊精選

Kindle「秋の文春祭り」/購入した6冊を紹介

11月2日からAmazonのKindleにて「秋の文春祭り」(50%ポイント還元)が開催されました。(〜11月9日23時59分まで) 春もやっていましたが、文春新書や文春文庫が実質半額で購入できるので大変お得です。特に「佐藤優」とか「池上彰」とか「エマニュエル・ト…

今月の興味ありがちな文庫10冊/2017年10月新刊

10月に発売された新刊チェック(文庫)です。 選定ルールは、 ●「文庫」に限定(基本的にラノベ系は除外) ●「今すぐ購入したい!」とまではいかない「興味ありがち」な10冊精選

今月の「興味ありがち」な新書・選書10冊/2017年10月新刊

未読・未購入で立ち読みすらしていない新刊を興味本位で勝手に紹介します。 選定ルールは、 ・「新書・選書」に限定。 ・「今すぐ購入して読みたい!」まではいかない「興味ありがち」な10冊。

内なる差別感情/「障害者になりたくない」という差別心について

「障害」は嫌だ 「目が見えるのと、目が見えないのと、どちらがいいですか?」と言われたら、私は「目が見える方がいい」と答える。目が見えなくなるのは端的に「嫌だ」と思う。その方が不便だからだ。 「目が見えないのは嫌だ」(目が見える方がいい)と答…

「良心なき善良な人」/スノーデンとアイヒマンのはざまで

“リョウシン”ちがい 先生:「その問題は君の“良心”に従って決めるしかない…。私がとやかく言えるような問題じゃないよ。」 生徒:「そんな… 私はもう“両親”なんかに従いたくありません…。ずっと我慢してきたんですから…。」 上司:「君はそれでいいと思うの…

漫画『新世紀エヴァンゲリオン』/シンジ君の成長物語と人類補完計画

エヴァは「貞本エヴァ」で落着! 漫画版(貞本エヴァ)を読んで思ったのは、シンジ君の成長物語(精神的自立)に照準していて、すごくスッキリしてわかりやすくなっているということ。 これはこれでアリだし、もう「エヴァ」はこれでいいのではないか…。 綾…

【小説】窪 美澄『よるのふくらみ』/肉食女子と草食男子の恋愛は、予想通りの結末に…… 愛は性欲を越えない!

その体温が、凍った心を溶かしていく。29歳のみひろは、同じ商店街で育った幼なじみの圭祐と一緒に暮らして2年になる。もうずっと、セックスをしていない。焦燥感で開いた心の穴に、圭祐の弟の裕太が突然飛び込んできて……。『ふがいない僕は空を見た』の感動…

加藤尚武『災害論 — 安全性工学への疑問 —』/「復興」には義務を超えた倫理が必要

哲学者 加藤尚武さんの「災害」(主に原発事故)に関する本。 災害論―安全性工学への疑問― (世界思想社現代哲学叢書) 作者: 加藤尚武 出版社/メーカー: 世界思想社 発売日: 2011/10/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 27回 この商品…

優生思想を生みだす幸福論/能動態的幸福の世界

何でもないような事が 幸せだったと思う 何でもない夜の事 二度とは戻れない夜 『ロード』(THE 虎舞竜)の有名な一節。 ちなみに「ロード」には第十三章まであるらしい(全部聴いたことはない)。 壮大な世界観である。 「何でもないようなこと」を後から振…

ブラック部活批判の矛盾した論理——真由子先生の部活批判について/「内藤朝雄」論(3)

私は社会学者の内藤朝雄さん(以下敬称略)の『いじめの社会理論』『いじめの構造』を読んで以来、熱烈な支持者(内藤論者)になった。 前々回は内藤の「中間集団全体主義」について簡単に触れ、前回は「なぜ内藤は教育関係者からスルーされるのか」について…