おんざまゆげ

"感受性マイノリティ男子"がつづる日々の雑記・雑感… 読書、映画、アニメの感想など。

『いのちの食べかた』森達也/まずは「知ること」が大切!

 本書は2005年に刊行された「よりみちパン!セ」という有名なシリーズの一冊。

*1

いのちの食べかた (よりみちパン!セ)

いのちの食べかた (よりみちパン!セ)

 

 

*1: ちなみに「よりみちパン!セ」のコンセプトは《寄り道は、ハッピーに生きるための近道》というものである。

 著者の森達也さんは本書の最後に次の言葉を残している。

 ゆっくり歩こう。いろいろ悩みながら。いろいろ考えながら。いろいろ眺めたり、発見したり、ため息をついたりしながら。どうせゴールなんて、そんなに変わらない。

 

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【新刊】興味ありがちな新刊(文庫 編)/4〜5月新刊

4〜5月の新刊(文庫)チェックです。

 選定ルールは、

 ・4〜5月頃に出版された本(文庫)。

 ・興味ありがちな10冊精選。

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【新刊】興味ありがちな新刊(新書 編)/4月〜5月

4〜5月の新刊(新書)チェックです。

 選定ルールは、

 ・4〜5月頃に出版された本。

 ・興味ありがちな10冊精選。

 

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【映画】『あの子を探して』/責任や義務ではなく、愛ゆえに...

 1999年製作の中国映画。監督はチャン・イーモウ。一切のプロの俳優を使わず素人だけを起用して製作したユニークな映画である。1999年ベネチア映画祭で金獅子賞を受賞。

 

あの子を探して [DVD]

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【小説】白石一文『私という運命について』/「ほんとうに不幸なのは出産できない女性」?

 2005年に出版された白石一文さんの長編小説。2014年にはWOWOWにてドラマ化もされました。

【内容】

 大手メーカーの営業部に総合職として勤務する冬木亜紀は、元恋人・佐藤康の結婚式の招待状に出欠の返事を出しかねていた。康との別離後、彼の母親から手紙をもらったことを思い出した亜紀は、2年の年月を経て、その手紙を読むことになり…。  

 女性にとって、恋愛、結婚、出産、家族、そして死とは? 一人の女性の29歳から40歳までの“揺れる10年”を描き、運命の不可思議を鮮やかに映し出す、感動と圧巻の大傑作長編小説。[アマゾンより]

 

私という運命について (角川文庫)

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 ドラマの公式サイト:連続ドラマW 『私という運命について』

www.amazon.co.jp

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